整形外科について 関節診(リウマチ外科)

グループ概要

関節診は関節リウマチを中心とした様々な関節疾患を対象としており、手術対象関節は全身にわたっています。主に人工関節や関節形成手術を行っており、足外科・手外科・脊椎グループとも連携して診療を行なっています。

スタッフのご紹介

診療実績

手術実績

2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
人工股関節全置換術/再置換術 24件 13件 8件 5件 5件
人工膝関節全置換術/再置換術 20件 19件 14件 14件 10件
上腕人工骨頭置換術 3件 1件 2件 0件 0件
人工肘関節全置換術/再置換術 6件 9件 13件 5件 8件
人工足関節全置換術 0件 0件 6件 2件 0件
足趾形成術 12件 10件 13件 17件 17件
その他 14件 9件 17件 15件 9件

人工関節、関節形成を中心に手術を行っています。また難しい再置換術にも対応しています。近年の傾向としては生物学的製剤の登場により疾患活動性はコントロールできるようになり大関節の人工関節は現象傾向となり、変わってより高度な機能や整容改善を目指して手足の手術が増加しています。なお足外科、手外科、脊椎はそれぞれの専門診と連携して手術を行っています。

現在実施中の研究

  • ・NinJaデータベースを用いた関節リウマチの病態と臨床像、とくに生物学的製剤と手術に関するリスクファクターの解析
  • ・乾癬性関節炎の病態と臨床像の把握
  • ・超音波CTを用いた新しい滑膜炎評価法に関する研究
  • ・関節リウマチ骨粗鬆症に対する抗RANKL抗体デノスマブの効果
  • ・遺伝子発現制御機構に基づく自己免疫疾患の患者層別化と個別化医療基盤の確立
  • ・関節リウマチで破壊された関節組織を用いた観察研究ネットワーク体制の拡充 

論文実績(2017年度)

  • ・Izawa N, Hirose J, Fujii T, Oka H, Uehara K, Naito M, Matsumoto T, Tanaka S, Tohma S.  The utility of 25-question Geriatric Locomotive Function Scale for evaluating functional ability and disease activity in Japanese rheumatoid arthritis patients: a cross-sectional study using NinJa database. Mod Rheumatol. 2018 Apr;18:1-7
  • ・Matsumoto T, Maenohara Y, Chang SH, Hirose J, Juji T, Ito K, Tanaka S. Lateral collapse of the tarsal navicular in patients with rheumatoid arthritis: Implications for pes planovarus deformity. Mod Rheumatol. 2018 Jan;5:1-8
  • ・Matsumoto T, Nishino J, Izawa N, Naito M, Hirose J, Tanaka S, Yasui T, Saisho K, Tohma S. Trends in Treatment, Outcomes, and Incidence of Orthopedic Surgery in Patients with Rheumatoid Arthritis: An Observational Cohort Study Using the Japanese National Database of Rheumatic Diseases. J Rheumatol. 2017 Nov;44(11):1575-1582.
  • ・Yasui T, Hirose J, Ono K, Takedani H. Arthroscopic debridement for advanced haemophilic ankle arthropathy. Haemophilia. 2017 Sep;23(5):e479-e481

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